前へ
次へ

学校英語に足りていないものとは

「英会話は難しい」そんな言葉をよく聞きます。しかし、本当にそうなのでしょうか。私たちの学習法は所謂「学校英語」というものです。難しい文法を、単語を覚え、そうしたのに学校を卒業しても喋れる気配すらない。一方で、英字新聞などを見てみればわかりますが、中学三年までで必要な文法事項はあらかた終了しているのです。であれば何が足りていないのか。スペースがないので端的に言うならば、それは「英語は言語」という意識です。「言語」とはそもそもなんでしょう。起源に遡ってみるならば、それは人と人との会話であり、さらに言えば「声」なのです。学校教育では圧倒的に「声」が足りない。ですから、英語を学習したいならば「発音」「発話」「聞き取り」この三つを強化すべきなのです。では何をすべきか。こちらも簡単に言うならば、単語、発音、聞き取り、そして音読と実際に書き添削をもらうことです。音読により英語に慣れるとともに「文字→音」への移行を促し、添削によって正しい英語を身に着けます。勿論、実際に喋るのが一番いいのですが、中々機会がない。そんなときは、lang8などのサイトで書いたたものを添削してもらうのがよいでしょう。

Page Top